【札幌市】「餃子の王将」札幌伏見店が6月10日(土)の営業をもって閉店になります

中央区南15条西18丁目にある「餃子の王将 札幌伏見店」が、2023年6月10日(土)の営業をもって閉店になるそうです。餃子の王将伏見こだわりのある餃子を提供する「餃子の王将」。「伏見店」のお近くに住んでいたファンの方はとても名残惜しいですよね。

餃子の王将伏見「餃子の王将」の餃子は、主要食材(豚肉、キャベツ、ニラ、にんにく、生姜、小麦粉)にはすべて国産のものを使用しています。中でもにんにくは青森県産、小麦粉は北海道産と産地にまでこだわっているそうですよ。

餃子の王将伏見製造から店舗へ届けられるまで一切冷凍せずに、工場から毎日店舗へ配送されるので、いつ食べても鮮度抜群なのだそうです。

餃子の王将伏見「伏見店」と同じく、中央区にある「餃子の王将」には「イオン桑園店」「すすきの店」「狸小路5丁目店」「南二条西2丁目店」があります。「伏見店」は6月10日で惜しくもなくなってしまいますが、今後はそちらの「餃子の王将」にて、餃子を楽しんで下さいね。

「餃子の王将 札幌伏見店」はこちら↓

シブサワ
 

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