【札幌市】7月28日(日)をもって西区の「ふじ寿司」が閉店してしまうそうです。24日の土用の丑の日はぜひうな丼を食べにふじ寿司に足をお運びくださいね。
2024年7月28日(日)をもって西区の「ふじ寿司」が閉店してしまうそうです。「ふじ寿司」の詳しい場所ですが住所は西区八軒5条西2丁目4-16、ちょうど「札幌市水道局八軒庁舎」の向かいになります。「ふじ寿司」の歴史は長く、札幌市のホームページを見ると今年で創業52年を迎えることがわかりました。 北海道ならではの新鮮な海の幸を使ったお寿司が自慢のお店ですよ。ランチタイムは11:00~14:00までです。平目、ハマチ、中とろ、まぐろ、甘エビ、ほたて、いか、たこ、サーモン、北寄、イクラ、数の子、とびっ子、かに、しめさば、玉子焼き、ゲソより1種類1個で10個選ぶことができるお好み寿司のほか、上天丼や刺身定食もありますよ。 7月24日(水)は 土用の丑の日です。ふじ寿司では国産のうなぎを使ったうな丼が2,000円(税込2,200円)、うな重が3,600円(税込3,960円)と、お値段もリーズナブルです。24日はぜひ「ふじ寿司」でうなぎを召し上がってみてはいかがでしょうか。 閉店になるということで、別れを惜しむお客さんが連日訪れているそうです。営業最終日の28日までに「ふじ寿司」のおいしいお寿司やうなぎを味わいにぜひお立ち寄りくださいね。
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